そもそもは「ストレス障害」

適応障害 ~とても身近なストレス性疾患~

そもそもは「ストレス障害」

適応障害は、「ストレス障害」の一部という位置づけになっています。

それでは、ストレスとは、そもそもどのようなものなのでしょうか?

ストレスとは、元々物理学用語で、物事に異変を生じさせる、圧力や衝撃のことを指しました。

それが人の心理部分を表す言葉に転じ、心理的な異変を起こす元となる全ての事柄に用いられるようになりました。

最も身近なストレスは、「疲労」です。

疲労は、本来の肉体的・精神的耐久力を上回ることをやり続けた結果、肉体的・肉体的負担を引き起こします。

しかし、これはある意味で、心と体が「もっと休め」と指令を送っているということで、プラスに捉えることもできるでしょう。

問題は、自分の心理状態の異変があまりに急激であったり、その内容が耐えがたい要素を含んでいるような場合や、その内容に対し、手の施しようがない場合です。

適応障害は、明らかに大きなストレスを受け、それに立ち向かうために、自分の能力以上の精神力を酷使した結果、起こり得る精神的・肉体的症状を伴う障害のことです。

また、ストレスの内容やそれが与える影響・症状によって、ストレス障害は、過度のトラウマが見られるPTSDや、強迫観念に縛られる強迫性障害などに分類されていきます。

このように、適応障害も含めた多くの精神疾患は、その根底に必ず「ストレス=圧力・衝撃」があります。

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