今後の展望

適応障害 ~とても身近なストレス性疾患~

今後の展望

それでは、雅子さまが完治するためには、どのようなことが必要なのでしょうか?

世間では、「公務に向いていないなら、離婚された方がいい」と言う人も多くいるようです。

確かに、現在の公務が雅子さまのモチベーションを尽く壊している印象があり、公務そのものに適応することに無理がある、だったら皇室を離れたほうがいいのではないか、と考える人が多く出てくることは、必然的な流れのように思われます。

しかしそれでは、雅子さまが納得するようには思えません。

雅子さまは生真面目であり、「適度に手を抜く」ことが苦手で、余暇を楽しむことに、どちらかというと、罪悪感を覚えるタイプである、と主治医は話しています。

そうであるなら、皇室に入る一大決心をされた雅子さまにとって、公務を去ることは、不本意なことなのではないか、と思われます。

更に、皇太子殿下が度々雅子さまを懸命に守る発言をされており、家庭における不満が蓄積していることも、恐らくないのでしょう。

一番いいのは、ストレス源の内容、つまり、公務の内容をもっと充実させることだと思います。

雅子さまご自身が自分に望むもの、宮内庁が雅子さまに望むもの、そして、国民が雅子さまに望むもの、これらが合致し、より良い仕事環境を作っていくことが、今一番大切なことではないかと思われます。

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