情報整理

適応障害 ~とても身近なストレス性疾患~

情報整理

もし時間と心に余裕があれば、簡単な自分についてのリストを作っておくといいでしょう。

カウンセラーや精神科医など、患者を指導する側は、患者について細かく知ることで、その人に合った治療法や対策を考えることができます。

リストを作る際に必要な情報は、

  • 名前
  • 生年月日
  • 家族構成(結婚前 / 結婚後の両方)
  • 出身地
  • 現在の職業と役職
  • 具体的な問題点
  • その問題点について、これまでにどのような対策をしてきたか
  • 自分の長所と短所
  • 趣味、特技
  • その他

です。

カウンセラーにとって、生まれ育った環境を把握すること、そして、現在抱えている問題の詳細を知ることは、最も大切なことです。

また、家族構成で、両親が健在かどうか、兄弟姉妹とどのような関係を持ってきたか、ということも、患者を知る手がかりになります。

自分のことは、あくまで主観的にしか見ることができません。

ですから、問題克服についてもいいアイデアが思い浮かばないのだと思われます。

カウンセラーが、客観的な立場からより良い対策を提案していくためには、主観的でもいいので、情報を与える続けることが必要です。

そうすれば、主観的な自分と客観的な自分の両側面から、様々な事柄を思いつくことに繋がるでしょう。

そして、診察する側、話を聞く側は、どんな個人情報も決して漏らしません。

多少、踏み込んだ内容のことでも、積極的に伝えていったほうがいいと思われます。

スポンサードリンク

適応障害の定義と症状

適応障害の原因

適応障害の類似症状・合併症状

適応障害克服に向けて

主な心理療法

自分でできること

雅子さまと適応障害

パリ症候群 <留学・海外赴任前の方に>

copyright 2012-2015 適応障害 ~とても身近なストレス性疾患~ All Rights Reserved.