適度な運動

適応障害 ~とても身近なストレス性疾患~

適度な運動

適度な運動をすることは、セロトニン分泌を促進し、ドーパミンを放出します。

ですから、ストレスレスな生活をするには、運動を続けることが最も適している、と言えます。

セロトニンはまた、ストレスの耐性にも大変効果的なので、運動をすると、

  • セロトニンが増える(気持ちを落ち着ける)
  • ドーパミンを放出し、快楽を得ることができる
  • ストレス耐性を増強することができる

ということで、色んな意味で、適応障害等全てのストレス障害の予防にもなるのです。

運動の中で特にストレス耐性に効果があるのは、リズム運動です。

ですから、本来ならダンスなどが効果的だと思われますが、そこまで本格的なことをしなくても大丈夫です。

人間の基本運動の中で、リズム運動は3種類あります。

それは、「歩くこと」「噛むこと」「呼吸をすること」です。

ですから、ウォーキングなどは運動の中でも特に良いと言われています。

また、疎かにしがちなのは、よく噛んで食べることです。

私たちの中には、よく噛んで食べる人も多くいますが、よく噛まずに流し込む、という人も多いのではないかと思います。

ですから、食事の際には、咀嚼に注意し、噛む回数を増やしてみましょう。

そして、一番重要なポイントは、これらの運動は、単発的に行ってもストレス耐性には効果はない、ということです。

長期間できるものを選んで継続していく、ということが大切です。

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